冬の夢
昨日は今年最後の美容室に行った。今日は一日中家に居る。村上春樹と川上未映子の対談と銀色夏生のエッセイの単行本を交互に読みながら。飽きると庭仕事。
フランス語を学んでいた時の友達と名駅のワインショップのオーナーが昨夜の夢に登場。どちらも自分から行動すればいつでも会えるし、会いたいなあと思うのだけど自ら連絡を取る事は無い気がする。どうしてそう思うのか分からないけれど。自分に必要があればどんな状況でも会えると確信しているからか?それともただ面倒だからか?(笑)
心地良い部屋から手入れした庭や花を眺めたり、本を読んでいるのが至福。それも完全に1人きりで。
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