死霊館のシスター
舞台はルーマニアの山奥の修道院。修道女の自殺の捜査の為にバチカンから派遣された神父と修道女見習いの物語。心理的に怖いのではなく、急に襲われる時の動きの速さが怖かった。久し振りの悪魔映画を見て大満足する私と友達。(笑)
小学生の頃はオーメン、エクソシスト、ローズマリーの赤ちゃん等の映画が大好きだったのに段々見なくなっていた。二人共、わたなべまさこの漫画「聖ロザリンド」を読んでいて大笑い。
中学生の時エクソシストを単行本で読んだら、映画とは違いひたすら悪魔払いの神父の精神的葛藤を悪魔によって刺激される内容が主だった。日本で悪魔の立ち位置にある物って何でしょうね。
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