銀色夏生

昨日、本屋で銀色夏生の「ぷかぷか浮かびとこれから」を買って今読んでいる。日々の日記で感じている事が面白い。2人目の子供さんの受験。以前に読んだのは1人目のお子さんが小さい頃の日記だった。32作目と書いてあるので、その間は未読。

大沢誉志幸の「そして僕は途方に暮れる」の作詞家。現在、御主人はいない様子で子供との距離感がいい感じ。

今日自転車に乗っていたら、友達の息子さん(中学三年生男子)に会って、彼の家の方向に行く途中だったから「後ろに乗ってく?」と言ったら、「いいです、いいです。」と大人な対応。(笑)

中学の頃は何を考えていたのだろう?不安と期待を持ちながら、しんどかったな。今ならもっと気楽に楽しみなよと言ってあげられるのに。

Venusonne

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